見つけてくださってありがとうございます。
此処は筆者の駄々漏れな妄想をそのままお送りするノンフィクション・イマジネーション(謎)なお部屋になっております。つまりは編集後記ってやつで。色々と文章を書いているとイメージだとか、インスピレーションって書いた直後は覚えているのですが時間が経つと忘れちゃうものです。なので、この際だからぶっちゃけてしまおうっていう話です。此処を読んでいくと、私の得意分野だったり思考回路で次に書くのがわかってしまうかもしれませんねw
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Story - Mysotis 訳すると勿忘草。花言葉は「私を忘れないで」というそのままのものです。主人公となる大学院生の男は、仕事もロジックもカンペキな玲子なる女性と同棲生活をしていますが何だか釈然としない想いを抱いています。物語は元々Twitterのアカウントで書いていたものなので短文が多く、それだけに展開も早かったり場面がコロコロ変わっていき、スピード感を持って彼の想いの変化が読み取れるのではないかと考えました。 カンペキなモノに対して、人は素直にカンペキさを評価できないもの。どこかは粗があったり、どこかは不完全な部分があると思いがちです。読者の方々の中にも、玲子の行動はどことなく彼を二番目や三番目にしてしまい、結局彼のことを愛していたのかわからないんじゃない?と思う人もいるかもしれません。逆に、玲子は「できることはできる限りやってるし、彼に対して誠意はきちんとしてる」と思う人もいると思います。敢えてこのストーリーでは玲子の気持ちを書かず、別れ話があったところでどういう展開になるのかという部分を読者の想像に任せている終わり方をしているのも、物語の想像力を膨らませるためのスパイスとしています。 恋愛小説の「好き」「嫌い」という直情的なやり取りも好きですが、いわゆるマンネリ化的な話を書くと、どうも人間模様を錯綜させてしまいがち。書いてる間にいっそのこと元カノと復縁させてみようかとも考えたりしたりして・・・ まぁ、そんなこんなで書いてみた短編ですが、意外と反響があったので続編とかスピンオフなんかも書けそうな勢い。逆に言えば、プロットを十分にやったくせに書かなすぎだったかもしれませんね(笑) |
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140Chars - 無題 シチュエーション的には、意地悪な攻みたいな感じですかね。それを受視点で書いてます(わかってるって!)。男女問わず意地悪っぽく言われる中での「嫌とは言わせないよ」という雰囲気が好きです。答えなんてわかってるくせに野暮なことを聞く行為そのものが攻の余裕を感じます。それとは裏腹に、受側は精神まで弄ばれて思考が追いつかなくなっていく様は描写していると楽しい(← ベッドの上でも、体育館裏でも、お好きな場所を想像くださいw |
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140Chars - モノクロ列車 切り取った場面は情事のあとの別離。想像して書いた元ネタは、上司と部下です。ありがちではありますが、二人の関係が周囲にバレそうになり、上司は職権で部下を転勤させるということに。距離を置いたほうが自分達はもっと長く、深く愛し合えるようになる。そんなセリフも考えたのですが文字数の関係で泣く泣くカット。部下はきっと上司をとても慕っていたのでしょう。だからこその涙であり、だからこその上司の表情だったのかもしれません。 でもなんかこう締めくくってしまうと、物語の最後みたいですよねー(棒読み |
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140Chars - 曇ってゆく窓 正直、このお題は迷いました。学校か病院か。途中までは学校で書いていたのですが、どうにも140文字でまとまらないので病院というシチュエーションに変更。野球部の主将とピッチャーみたいなものを想像していただければ。 心情を情景に織り交ぜて書くというのが苦手で、個人的にはもっと訓練しないといけないなぁと感じてはいるのですが、今作はそこに力を入れてみました。わかりやすいという指摘はありましょうが140文字なのでしょうがない(涙)。ピッチャーの肩はもう戻らない、ここからどうやってBLが展開されるのか・・・!?みたいな想像力が働く終わり方にしていますが、ぶっちゃけそこからのストーリーは考えていませんw 空が曇っていき、それを映し出す窓、病院の光だけが照らす世界。そんなのを考えていたら結局窓は曇ってないじゃん!というセルフツッコミをせざるを得ない作品。 |
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140Chars - オレンジ色の記憶 愛媛出身の幼馴染とかいうことをはじめに思い浮かべたのですが、途中になって気づいたわけです。「あ!愛媛ってオレンジじゃなく蜜柑だ!」(←ど阿呆) そんなわけで、オレンジという言葉をクレヨンに無邪気に書かれた肌の色という形で誤魔化すことに(汗) ちょっと鬼畜系のタッチですが、受側はどちらかというと平和的(?)なものを想像していたはずが、攻は永い年月を経て変わってしまった・・・。みたいな感じで書いてみました。いやぁ、お題系140文字縛りって難しいですね・・・ |
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140Chars - 赤から青へ 赤から青へ。信号機が変わった瞬間のシチュエーション。 何気ない一言っていいですよねー。日常のほのぼのした風景は書いてる本人も癒し効果を得られるので好きです。ちょっとそっけない態度の有輝だけど、そこが好き!みたいに思っている彼も無邪気でカワイイ系を想像。ちょっと少女漫画に出てきそうなタッチの男子にしてみました。 |
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140Chars - 雨を知らない このお題も難しかった・・・。雨を知らないってどういうシチュだ?と小一時間通勤時間に考えていてふっと頭に思い浮かんだのがセンチメンタルグラフィティっていう私の脳内回路もだいぶおかしい状況ですが、その中に出てくる遠藤晶のストーリーとちょっと被せています。何でも一番だった彼の挫折、初めて味わった挫折に彼は簡単には立ち直ることのできない傷を負ってしまう。そんな傷に優しく触れて、子どもから大人になるために諭すように語りかける先生。想像したシチュエーション的には、彼は高校生くらいかなーと思います。 |
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140Chars - 別離 BLに限らず、人間関係モノっていうのは出会いもあれば別れの場面も当然出てきますよね。最近読んだ小説の中では復縁モノが無いので、だいたいこういった場面は別れで終わるパターンか、物語の一番最初での動機というのが多いかと思います。 想像をふくらませると、この文字だけでいくつかの情景が浮かんできます。たとえば、単に失恋の場面。次に、喧嘩後のシーン。そして、一時的な別れ。どのシチュエーションでもきっと使えるんだろうなーと思いながら、こんな文章を書いていました。前にも書きましたが感情を文字で表現するのは非常に難しいので、どうにも比喩的な表現を多用してしまう癖があるようで・・・。 |
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140Chars - 図書館 出た、出ました!悪戯っぽい俺!! 汎用性高いんですよ、この俺っていう存在。普段はマジメな彼がちょいと悪戯心を出す瞬間って、相手が無意識である時が多い気がします。だって、無垢だったり純粋だったりして通常時には茶化すことができないんだもん。 140文字でワンシーンを描いていると、どうしても続きが書きたくなる時というのがあります。逆に、これ以上は書けないから140文字に留めておくなんていう時もありますが、今回のお題は前者でしたね。さて、これからどうしてやろうか、あれやこれや悪戯の中身を(書きもしないのに)想像してみたりして。これだから妄想は止められない(← |
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140Chars - 視線の先に BLみたいなシチュエーションを思いつくパターンは2通りあります。1つは異性に抱くような感情をそのまま同性にあてがうパターン、もう1つは同性が好きであることを開き直って男性同士のコミュニケーションをエスカレートさせるパターン。この文はどちらかと言うと前者視点で書かれ、「俺」はまるで異性を見ているかのような背徳感に苛まれながらも一部「同性だから変な目で見る奴ぁいないだろ」というような一種の安心感を持って眺めているように感じます。 BLを書く時、意外と面白いなと感じるところはこの点で、普段の恋愛小説なら書き得ないであろう感情が出てきたり、普通ならちょっとは恥じるであろう所をまったく恥じることなく距離を近づけることができたりと、案外自由度が高くて書きやすいのかもしれません。もちろん、異性の恋愛小説と違って書きにくいところもありますがね・・・ |
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140Chars - ある晴れた日の秘密ごと 晴れてないけど、そういうことにしておいてください(← 写真を見てニヤニヤするとか、よくあることですよね。え?ない?おかしいなぁ。私自身は写真は持ち歩いていませんでしたが、好きな人の描いた絵なら生徒手帳の裏にはさんでいた時期がありました(一種の中二病ですね、わかります) とかくBLを書く時って、私は一人称視点が多いですね。もっと客観的に書けるようにならないとー。むーん。 |